紀州の刀剣
刀 銘 紀州大国齋源金光鍛之
応桜井敬太郎好
文久四年甲小二月吉日
法量 刃長八三・四糎(二尺七寸五分二厘) 反り〇・九六五糎(三分二厘) 元巾三・二九糎(三・一四糎) 先巾二・一七糎(二・〇六糎) 元重〇・八三糎(〇・七七五糎) 先重〇・五八五糎(〇・四八糎) 切先長三・七一五糎
姿・造込み 鎬造。
庵棟。
身巾広く重ね厚で反りの浅い幕末の武用刀姿。
地鉄 板目に杢まじりでよく詰み、細かな地沸がついたきれいな地肌で地色黒ずむ。
刃文 小沸のついた浅いのたれ刃で、沸・匂ふかく刃中に葉が入り明るく冴える。
帽子 直ぐで小丸に返る。
茎 生ぶ。
棟角。
鑢目檜垣鑢。
茎先刃上り栗尻。
目釘穴一個。
庵棟。
身巾広く重ね厚で反りの浅い幕末の武用刀姿。
地鉄 板目に杢まじりでよく詰み、細かな地沸がついたきれいな地肌で地色黒ずむ。
刃文 小沸のついた浅いのたれ刃で、沸・匂ふかく刃中に葉が入り明るく冴える。
帽子 直ぐで小丸に返る。
茎 生ぶ。
棟角。
鑢目檜垣鑢。
茎先刃上り栗尻。
目釘穴一個。
