楽久我喜帖
「カタナは我が心の癒し」也!
< 多部 康人 >
日・刀・保和歌山県支部に入会して早いもので六年が経ち、私も今年で還暦を迎え、老年期に入ろうとしています。しかし、気持は青年時代とかわりませんが、いかんせん体の老化は待ってくれません。特に、脳細胞の劣化が激しいのか・・・?物覚えが悪く、当然な
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刀剣随想
< 大川 治 >
日本刀に出会って感動を覚える人は少なくないと思う。
ある人は その 鋭さに
ある人は その 美しさに
ある人は その 背負っている歴史の重みに
感動するであろう。
刀剣の凄さは、地球上の何処にでもある土塊に等しい素材、砂鉄から匠の
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刀剣趣味万歳
< 西畑 茂行 >
私は、当世何かと話題の団塊の世代です。
生まれてすぐ母親と死別、祖父母の手で育てられました。
祖父の教えの一つに”苦あれば楽あり・・・楽あれば苦あり”があり、その他”真面目が一番”、”何事も一生懸命”等々、色々な人生訓を学び大きくなりま
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私の錆びた頭の研ぎ直し”
・・・ご指導を仰いだ先輩諸兄に感謝・・・
< 森下 博 >
私が日本刀に興味を持ち始めたのは、三十年前の事でした。
無銘の脇差を手に入れた事が切っ掛けとなって、最初の頃は刀の手入方法、イロハから教わりましたが、時折油を拭うのを忘れていきなり打粉を打ったために肝心の粉が油が染みこんで出なくなったり、
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蛙の子は蛙
< 安達 茂文 >
思えば、この仕事(刀鍛冶)に入って早や三十五年の歳月が流れた。
子供の頃から父親の背中を見て育ち、己自身は全く何の抵抗もなく仕事場で汗を流していたことが、ついこの間のような気がする。
しかし、当時は両親にしてみれば些か複雑な気持であった
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